美顔成分 ?について
風邪なのかな?今日はゆっくりとしていました。一応、会社にはいきましたけれど。行ってはみたものの、やる気も起こらず、ただ惰性で仕事をこなし、そのまま帰宅してしまいました。
スキンケアには、とにかく”保湿”これが共通して重要なのですね。ニキビ・吹き出物、シミやシワも含めて。
今回は、フラーレンについてご紹介します。「フラーレンーノーベル賞受賞成分」と書かれたものが散見されますが、これは間違いです。フラーレンがノーベル賞を受賞したのは、抗酸化作用があったからではありません。構造化学の点から受賞しました。話を戻してフラーレンですが、いわゆるサッカーボールの形をした化合物で、炭素元素60個からなる対称形の球状化学構造をしています。最近になり、このフラーレンが、臨床試験から美容成分としての有用性が高いことが見出されました。特に、その抗酸化性が極めて高く、ラジカルスポンジとも呼ばれています。フラーレンはいわゆる“ドクターズコスメ”に配合される例が多いようです。特に、フラーレンとビタミンCを併用すると相乗作用が生まれ、スキンケア効果が上昇すると言われています。<br>
livedoorニュースのエンタメ欄を見ていたとき、ふと思い出したのですが、フラミンゴは「フラミンゴミルク」とよばれるミルクで雛を育てる。さらに、その「フラミンゴミルク」は血のように真っ赤なんですって。
またまた、どうでもいい話を・・・。
まだ調べてみる必要はあるかな? だけど、結論は出て来ないかもしんない。
田中宥久子さんの言葉:「口紅ぐらい、時代とか流行とは別に「自分はこれが好き!」って言えるくらいじゃないと、人としてダメじゃない?」。。。「人として」よりも「女としても」ダメなのかもしんない。<br><br>
それじゃあ、今日はこのへんで失礼します。またお会いしましょう!
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