これからも女をエンジョイするアラフィフ日記

これからも女をエンジョイしたいと願うOLのブログです。

コスメの成分 に関して

実家も近いため、母と会ってきました。歳も70を超え・・・この歳になると、やはり衰えたかな? って思います。

思ったのですが、やっぱり、皮膚の構造・各層の機能から勉強した方がいいのかもしれません。そうすると、「いいですよ!」と紹介されたものでも、そこから有効かどうかを考えていけますから。

今日は、シワーペプチドについてで〜す。その一つであるアルジルリン。アセチルヘキサペプチド-8(Acetyl hexapeptide-8)の登録商標。「塗るボトックス」とも呼ばれる通り、この神経伝達ペプチドは、筋肉の収縮を麻痺させて、何度も同じ表情をすることによって形成されるシワを防いでくれるんだって。<br>

某大学のクイズ研究会の人同士で話している内容を聞いたのですが、

通りゃんせの歌・・・帰りの何が怖い? この唄のすこし古い形を追って江戸時代までさかのぼると、「御用のないもの」というところが「手形の無い者通しゃせぬ」となっています。これが何を意味するかというと、じつはこの唄が関所に関連のあることを意味しています。徳川氏は西国の雄藩から江戸を守るために、箱根の天険を利用して関所をかまえ、道中通行の吟味を厳重にしました。武家、商人、百姓を問わず、関所手形のない者は絶対に通行は許されなかったんです。この禁令を犯す者がすなわち関所破りで、重い刑罰に処せられました。しかしそうした裏面にも親の重病とか、主人の危篤などという火急の場合で、どうしても手形をうける時間のないときは、関所役人に哀願すると、表面は拒否するが、「こらこら貴様は此方から参ったのに、そちらに参るとは不都合な奴じゃ」といって、わざと来たときと反対の方向に出してくれた。いわゆるお上のご慈悲です。けれども用事が済んで帰る時には、ふたたび寛大な扱いに預かるわけにもゆかない。はてどうしたものだろうと、大いに苦慮せねばならなかった・・・ 「行きはよいよい帰りは怖い 怖いながらも通りゃんせ」 こ\xA4

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ところで、みなさんどう思います?

また調べてみてもいいかな? また、調べたら詳しく書きますね。

「どこへ出かけるときでも、おしゃれをしたり、化粧したりするのを忘れないようにね。最良の人に、いつどこで逢うかわからないから。」これ、ココ・シャネルの言葉だそうだけど、ふと昔のことを思い出しちゃった。自動車免許とりに教習所にいくとき、すっぴんで出かけたの。ちょうどそのとき、片思いの人と出くわしたの。何時でも心がけなくちゃいけないよね。<br><br>

ますます御健康でご活躍のほど、陰ながらお祈りいたします。

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