?コスメ に関して、紹介を・・・

今の会社にはや１０年。新人さんの面倒もみなくちゃいけない歳に。社員研修という名の洗脳期間に私も加わることとなりました。

「無知の知」古代ギリシャから伝わる言葉だそうだけど、自分が知らないことを、まず知る。これが重要なのかも。

今日は、ハイドロキノンについてご説明します。超強力美白成分といわれるハイドロキノン。日本では2001年に薬事法改正により、化粧品に配合できるようになりました。ハイドロキノンは、メラニンを生成する酵素「チロシナーゼ」の働きを妨げ、シミの原因となるメラニンの生成を抑制します。つまり、作用機序は、「アルブチン」、「コウジ酸」と同じなのですが、ハイドロキノンが最も強力といわれており、その効果はアルブチンの約100倍ともいわれています。 アメリカでは美白成分の中でも最も一般的に知られた成分であり、医薬品に配合されることも認められています。　さらに、シミの予防だけでなく、できてしまったシミにも効果を発揮するという点が他の美白成分とは異なっています。つまり、過剰に増えてしまったメラニン色素を薄くする働きもあるのです。<br>

大して意味のないトリビアネタなのですが、

モーツァルトは３５歳で急死したが、埋葬場所は妻も確認していなかったので、わからなくなってしまっているんですって。死亡年齢も怪しいですよね。もしかして、それから第二の人生を歩んだとか？　ちょっと考えすぎかな？

あれ？またまた話がずれてますよね。

まだまだ調べてみる余地はありそうでした。また詳しく書きますね。

「成果をあげる人の共通しているのは、自らの能力や存在を成果に結びつける上で、必要とされている習慣的な力である。企業や政府機関で働いていようと、病院の理事長や大学の学長であろうと、まったく同じである。（略）習慣的な能力は、常に習得に努めることが必要である。習慣になるまで、いやになるほど反復しなければならない。」 by ドラッカー　スキンケアの習慣化のおかげで、私も”そこそこ”にはなれました。「そこのお若いお嬢さん、私のこと、おばさん呼ばわりしても構わないけど、手抜きしていると、後で後悔するからね」とついついお節介（ホンネは愚痴かもしんない）を言いたくなってしまうのを我慢しています。<br><br>

それでは、今後ともよろしくお願いいたします。

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