コスメの成分 に関して少々

最近本屋さんに行くと、「いい女になるための〇ヶ条」、「彼と結婚するための○△」など、Ｈｏｗ　Ｔｏ本がずら〜っと書棚を埋め尽くしていて、どれも売れているようでした。そんなにたくさんあると何がいいのかわからない〜って迷って、もう一番売れ筋なのを買おうっていう方、結構いらっしゃるのではないでしょうか。

化粧品と医薬部外品の違いも、最近になってやって知りました。あ〜恥ずかしい(????)

今日は、不向きな化粧品について説明しますね。お肌につけると清涼感がある化粧品は、アルコールが主成分です。また、肌を「殺菌」する化粧品には抗生物質等が含まれています。アクネ菌が増えないよう殺菌するのは、有効な改善方法でもあるのですが、ただ注意点もあります。すでにニキビが炎症を起こし、赤くなってしまっているお肌には、こうした殺菌するための成分（主に抗生物質がその成分です）が強すぎる場合がありからなのです。<br>

この間、トメさん（実を言って苦手）が言っていたのですが、

化粧品売り場デパートの化粧品売り場といえば、一階にあることが多いですよね。これは、化粧品や香水は匂いが強く、あたりに充満しやすいので、人の出入りが頻繁で、扉の開閉が多く換気がいい一階が適しているためなんだそうです。

どんどん話がずれていってますね・・・。

あ〜疲れた (；_；) 　今日はこのぐらいにしておきます。

「どこへ出かけるときでも、おしゃれをしたり、化粧したりするのを忘れないようにね。最良の人に、いつどこで逢うかわからないから。」これ、ココ・シャネルの言葉だそうだけど、ふと昔のことを思い出しちゃった。自動車免許とりに教習所にいくとき、すっぴんで出かけたの。ちょうどそのとき、片思いの人と出くわしたの。何時でも心がけなくちゃいけないよね。<br><br>

最後となりましたが、乱筆乱文よろしくご判読願いあげます。

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