美顔成分 についてのウソ・ホント！？

ようやく今週末が待望の給料日です。とはいえ、オカンから要請のあった食器乾燥機の支払、姪っ子のお年玉準備など、出費の予定ばかり。しかも、何があったのか銀行から振り込みがされておらず、コンビニに。

「知らぬが仏」っていう言葉があるけど、こと[タイトルA]については、ないような気がします。これからも頑張って勉強しますよ！！

今回、ターンオーバーについてです。肌の新陳代謝、肌の生まれ変わりをターンオーバーといいます。皮膚は「表皮」「真皮」「皮下組織」から成り、さらに表皮は一番内側から「基底層（きていそう）」「有棘層（ゆうきょくそう）」「顆粒層（かりゅうそう）」「角質層（かくしつそう）」と4層構造になっています。基底層で生まれた細胞は形を変えながら表面に押し上げられていき、無核となり死んだ状態で角化細胞となりますが、この細胞は新しい細胞に押し上げられるようにして表面まで上がり、最後はアカとなって自然にはがれ落ちる構造となっています。このサイクルがターンオーバーです。<br>

久しぶりに、前の会社の同僚と食事をする機会があり、そこで聞いたのですが、

タマネギを切る時に目が染みますよね。それはタマネギに含まれている刺激性の成分、硫化アリルが揮発するためなんです。玉ねぎは冷やすと刺激成分が気体にならないので、切っても目にしみません。料理する前に冷蔵庫で少し冷やしておくと良いですよ。

あっ！、見たいテレビがあったのに時間が過ぎてしまった（涙）。

この問題については自分で書いていて、納得できるところまでは調べ切れていないことに気付きました。できたらまた詳しく書きますね。

藤本義一さんの言葉：「男の顔は履歴書、女の顔は請求書だ」。痛〜い言葉です。何だかんだ言ったって、「女は顔」なんでしょうね。少なくとも男からすれば。<br><br>

引き続き倍旧のご厚情を賜りますよう、切にお願い申しあげます。

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