これからも女をエンジョイするアラフィフ日記

これからも女をエンジョイしたいと願うOLのブログです。

しみなどのスキンケア成分 について述べてみますね

この間、休日出勤・・・ 1日ぐらいはいいんだけど。続いちゃうとね。体力的に・・・

思ったのですが、やっぱり、皮膚の構造・各層の機能から勉強した方がいいのかもしれません。そうすると、「いいですよ!」と紹介されたものでも、そこから有効かどうかを考えていけますから。

今日は、ルシノール:4-n-ブチルレゾルシノールについてご説明します。「ルシノール(R)」はポーラ化粧品の商標名で、正式名称は「4-n-ブチルレゾルシノール」といいます。ルシノールは、シミの原因となるチロシナーゼの働きを阻害し、メラニンの生成を抑制します。つまり、作用の仕方が美白成分である「アルブチン」や「コウジ酸」と似ているのですが、これらに比べて肌への浸透性が高いことがしられています。浸透性が高いことにより、チロシナーゼの働きを阻害する効果は、コウジ酸の約5倍、さらには、アルブチンの約400倍の効果があるともいわれています。現在では、その美白能力が実証されました。実際、厚生労働省でも認可を受け、お墨付きを受けています。<br>

このあいだの会社の飲み会で、先輩のお局さんから聞いた話なのですが、

急がば回れと、琵琶湖をぐるりと回るコースがあり、船で渡った方が近いのではやく着くのですが、比叡山からの強風で非常に危険だったために生まれた言葉なんだそうですよ。

やっと、まともな文章になったかな?

まだ調べてみる必要はあるかな? だけど、結論は出て来ないかもしんない。

「ただ『きれい』なだけの外見は、メイクやファッションの工夫でいくらでも創り出すことができます。けれど、それは装いのきれいさであって、本当の美しさとは違うものです。内側からの輝きが加わることで、年齢を超えた人間としての真の美しさにつながっていく。」これって、田中宥久子さんの言葉なんですが、「本当の美しさ」の意味はわかんないけど、内側からあふれ出るオーラのような輝きは、“装い”だけでは無理なんでしょうね。<br><br>

今日はどうもありがとうございました。くれぐれもご無理などなさらないよう、ご自愛くださいね。

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