これからも女をエンジョイするアラフィフ日記

これからも女をエンジョイしたいと願うOLのブログです。

美顔成分 について、本当のところは?

「おばちゃん」と、見知らぬ坊やが後ろから。”おばちゃん”らしき人物は周りにおらず・・・「もしかして、私のこと?」と思いつつも無視。ふと、坊やと目が合ったとたん。またしても「おばちゃん。教えて!」と・・・ 「あのね。ボクちゃんね。おばさんにもね、一応はお姉さんというものよ」と言おうかと思いましたが、確かに、姪っ子も高校生だし仕方ないっか、と諦め、坊やの道案内をして差し上げました。

情報過多の時代、何を信頼すべきかわからない時代かも。だけど、やっぱり自分の肌は嘘はつかない、これは事実だと思います。

今日は、シミ予防についてご説明します。しみの予防には、紫外線対策・UV対策が一番大事です。しみは突然出来るモノでは無く、長い時間紫外線を浴びれば浴びるほど、しみになりやすくなります。次に、抗酸化物質を含む食品を食事から取ることも、しみ予防には非常に重要です。紫外線のダメージから細胞を守る抗酸化物質を含む食品をとって、しみができにくい体にしていきましょう。肌の新陳代謝など健康な肌を形成するには、ミネラルとビタミンが不可欠です。とくにミネラルがないとビタミンも働きませんので、ミネラルを充分に摂取しましょう。<br>

前の会社の後輩と会う機会があり、そこで耳にしたのですが、

醤油は大きく分けて、濃口醤油と薄口醤油(淡口醤油)の二種類があります。イメージでは色の濃い、濃口醤油の方が味が強そうですが、実は薄口しょうゆの方が塩分濃度が高いんです。濃口しょうゆは大豆と小麦を同じくらい使って、塩分濃度は16〜17%;一方、薄口しょうゆは食塩を多めに加え、発酵を抑えているため、色が薄い。塩分濃度は18〜19%なんだそうです。

あれっ? 何の話をしてたんでしたっけ?

まだまだ調べてみる余地はありそうでした。また詳しく書きますね。

鍵山秀三郎さんの言葉「若いときに流さなかった汗は、老いてから涙になって返ってくる」。私の場合は、「若いときにしなかったスキンケアは、老いてから涙になって返ってくる」と思って今までやってきました。<br><br>

今後ともご高配を賜りますよう、よろしくお願い申しあげます。

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