しみなどのスキンケア成分 についてちょっとばかし・・・

愛用の、って別に直接触っているわけでもなんでもないんだけど、Air Macの調子が悪く、回線が通じたり、通じなかったり。いきなり不安定になりだしました。しかも、Mac系（PCとiPad mini）だけ。Windowsの方は影響なかったです。同じところから発信しているのに、なぜMacだけがおかしくなるのか？　う〜ん。設定ミスだったのかしら？

海外での日本人女性旅行客の評価は一般に高いようです。フランスのパリにしてもマレーシアのクアラルンプールにしても・・・。ただ、笑顔はいいのですが、言葉が出て来ないのが、あちらの方は疑問に思うようです。だけど、仕方ないですよね。こればかりは・・・。と言い訳している暇があったら、語学の勉強でもした方がいいのかな？

今回は、メーク方法についてご紹介します。大人ニキビができている時のメイクは、ミネラルファンデーションがおすすめです。まず、毛穴を塞ぐことはありませんし、またクレンジング料を使用せずに洗顔だけで汚れが落ちるため、肌への負担がほとんどありません。このため、ミネラルファンデーションがおすすめとなります。さらに付け加えると、保湿により、肌から水分を逃さないこと、またメイク汚れは丁寧にし、汚れは残さないこと、でしょうか。<br>

このあいだの会社の飲み会で、先輩のお局さんから聞いた話なのですが、

１８０８年、鍵屋で働いていた職人さんの中で、一番才能があった清七という天才花火師がいました。清七は鍵屋で一生懸命働いていたので、「そろそろお店を出してもいいぞ」と暖簾分けするのです。そこで誕生したのが「玉屋」でした。鍵屋と玉屋の人気は絶大で、お客さんは応援する意味を込めて、「たまや〜〜♪」「かぎや〜〜♪」と叫ぶのでした。しかし、１８４３年に事件が起こります。玉屋の打ち上げた花火が原因で火事になってしまったのです。玉屋は追放！江戸から立ち去る事となるのです。鍵屋よりレベルの高い花火を打ち上げていた玉屋の突然の廃業に、庶民たちはがっかりするのです。玉屋に対する庶民の思いは強く、花火を見る度に「たまや〜」と叫ばれ続け今日に至るのです！

ちょっと何言ってるか分からなくなってきました・・・。

まだ調べ足りないかな〜、っていう気持ちもありますが、今日はこのへんで。

「粘り強さとギャップが大切。魅力があるのはギャップがあるから（出典バニーガール）」・・・なんか芸術論みたいだけど　。逆に、ギャップ・違いがなければ単なる金太郎飴みたいなものだし・・・。<br><br>

気候不順のため、くれぐれもご自愛くださいね。

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