美顔のためのコスメ成分 に関してちょっとした雑学で〜す

今日は健康的に、自転車を走らせ衣類をしまむらまで買いに行ってきました。断捨離を習慣化しようと頑張り過ぎてしまい、愛用のソックス類を葬ってしまったからなんですが。。。

後輩のす〜ゃんがスキンケア関係にとても詳しかったです。驚き w(?o?)w 　よく勉強してるんですね。私も頑張りたいと思いました。なにしろ自分のことですから・・・

今回は、しみの治療二関してです。基本的には、「必要なメラニンだけを体に残し、余剰分のメラニンをなくす。」、このことに尽きます。ただ、しみを本当に消すことができるのは、原則３種類の方法しか現在のところない、というのが実情です。“塗り薬”（ハイドロキノンやトレチノイン）、そして、皮膚を通り抜けて、皮膚の下にある異常になった色素細胞（しみ）だけを焼くことで破壊する“レーザー治療”、さらにまた、低出力のレーザーを照射することでシミやそばかすを薄くする“リジュビネーション”の３種類です。光老化が進み、頑固になりすぎてしまった場合では、効果的な化粧品をふんだんに使っても、シミの再生能力がそれに勝っているため、レーザーなどでしか取ることが出来ないというのが現状です。ただ、保険適応外ですので、それなりの費用がかかるのが欠点ですが・・・<br>

電車に乗っているときに知らない人が話していたのですが、

お風呂に入ると手の指がシワシワになる理由：皮膚は水分が通り抜けるのを防いだり衝撃から守ったりする役割がありますが、一番外側にある角質層は水を含んで膨張する性質があります。（角質層は死んだ細胞のため。生きている細胞は水分を吸わない）お風呂やプールにながく入っていると角質層が水を吸収し、角質層は膨張していきますよね。角質層は膨張するけどその下の細胞は膨張しないからだそうです（片方は膨らむけど片方は膨らまない）。膨張した角質層は行き場を失い、角質層がぶつかり合うため、シワができるんだそうです。手のひらや足の裏だけがシワシワになるのは、他の体の部分に比べて角質層が厚くできており、その分たくさんの水分を吸収するからだよ^^　

あれ、もうこんな時間。しまった！見たいドラマの録画忘れていました（涙）。

この問題に関してはまだまだわかんないことがありました。また皆さんもご自分で調べてみてくださいね。

「わたくしも常に、自信とコンプレックスのはざまにいます。けれども、それは他人と自分とを、比較することで生じるものではなく、自分の中の理想との関係によるもの、でしかありません。」　けだし、名言！<br><br>

最後となりましたが、乱筆いくえにもお詫び申し上げます。

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